本日も「ポケモン」!!ポケモンの闇の部分…
ポケモンボールって何なの…?
こんにちは!!
今回はポケモンの「闇」について語って行きたいと思います!!
モンスターボールのお話
ポケモンの世界には無くてはならない存在とはなんでしょうか?そう!「モンスターボール」です!!
こちら、一体何なのかご存じでしょうか?
モンスターボールはポケモンの持つ「重さ」「臭い」「大きさ」などを完全に無視して一定の重さに保ってくれます。臭いも完全にシャットしてくれますね!!
また、なかのポケモンをパソコンにデータとして転送し、近くに居ない人にもポケモンをプレゼント出来ます!!
凄いですね!!カイオーガとかも入れられますし転送できますね笑
そもそもはモンスターボールは、ポケモンの世界にある大学「タマムシ大学」に所属している「ニシモノリ教授」の実験の失敗によって生み出された産物です
ん?投薬実験?…
ポケモンの世界で投薬実験とはまたえげつないですね笑
ニシノモリ教授は実験中オコリザルへの投薬量を誤って多く投薬してしまいオコリザルは弱ってしまいました
オコリザルはポケモンの生存本能を使い体を収縮して教授の老眼鏡ケースの中に籠もってしまいました
かわいそうですね…
ポケモンには弱ると命をつなぐために、体を収縮して狭いところに身を隠すという性質があります
この性質を利用して作られたのが「モンスターボール」です!!
だから敢えて、捕まえるときに弱らしてから捕まえるんですね!!
ちなみに、「マスターボール」は強制敵に捕まえるのでどういった仕組みなんでしょうね
マスターボールには急激にポケモンを弱らせる機能があるのでしょうか?
それとも無理矢理「入っとけ!!」と閉じ込めてしまうのでしょうか?
ポケモン世界の食事
昔公式が、「ポケモンの世界はホットケーキや木の実を食べて生活している」と言っていましたが、ゲームではおもっくそポケモンを食べています!!まぁ実はアニメでもポケモンを食べる描写があったりしますが…
実際「ダイヤモンドパール」に出てくる「ミオ図書館」には「海や川で捕まえたポケモンを食べた後の骨を綺麗にして、丁寧に水の中へ送る。そうするとポケモンは再び肉を付けてこの世界に戻ってくるのだ」とあります!決定ですね!!
では実際に食べられているポケモンを一部紹介します!!
・「コイキング」
代表格ですね!!ある時代には食糧難に陥った地方の救世主として積極的に食べられていたそうです!!
・「タップル」
こちらは「りんごじるポケモン」です!笑分類が…笑
ポケモン図鑑には「甘い密で体が覆われ、背中の皮は特に甘く昔は子供のおやつだった」と書かれていますので食べられてましたね!!
・「ヤドン」
「しっぽのくんせい」というアイテムがあります!!笑
ヤドンの尻尾は昔からおいしいということは言われていましたね、「ヤドラン」に進化する条件が、尻尾を食べようとかみついてきた「シェルダー」と融合して「ヤドラン」になると言うアニメの設定でした
尻尾は切っても痛くなく、また生えてくるそうです
・「ラッキー」
ラッキーのお腹の卵はとても栄養満点で信頼した人にあげると言うことです、分類は「食用ポケモン」です!笑
・「カマスジョー」
「カマス」ですね笑
皆さんは食べたことありますか?
カマスジョーは「ポケモンソード」の図鑑説明で「その身は驚くほどおいしい」と書いてありますので決定です!!
・「バスラオ」
「バス」ですね笑
皆さんは食べたことありますか?
バスラオには「青筋のバスラオ」と「赤筋のバスラオ」がいます。それぞれ図鑑には青筋は「その身が淡泊でおいしい」赤筋は「脂がのっていて若者向き」とありますのでもうね…
このような感じでまだまだ食べられているポケモンは居ますので調べてみてください
ではでは!!