ペットベットとベビーベット

こんにちは!ペットベットを皆さんはお使いですか?

ペットベットがあると大体そこを年中おねんねの場所に使ってくれて可愛いし便利ですよ。小さいお子様のいらっしゃるご家庭で使えるベビーベットも併せて紹介します!

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目次

  1. ペット業界とペットベット
  2. ペットベットお勧め
  3. 赤ちゃんとペットのためのベビーベット

ペット業界とペットベット

今ペット業界は伸びています!
2015年のペット小売市場の売り上げは1兆4,502億円だったのが2018年では1兆4,720億円まで上がっています。猫ブームが火付け役になってるんでしょうね~。ペット市場が拡大するとペット用品が充実してくるんですよね笑
特に今回はペットベットを取り上げようと思います。
ペットベットは特に小型の生体を飼っていらっしゃる方は大体持っていらっしゃいますよね。私の実家は最初座布団でしたが、だんだん過保護になってゆき、最終的にはペットベットと敷き布団を買っていました笑
ペットベットの売り上げのデータは中々無いですが、私が前職でホームセンターのペット担当をしていた時は、シーゾナル商品としても定番商品として年々種類が増え、売り場も拡張していきましたね。
「今年はこんなにペットベットが本部発注で入ってきたね~」と言う会話をしていました。
季節に合わせてペットベットを購入されている方も居ました。
 
ペットベットお勧め

 では実際どういったペットベットが存在するのでしょうか?

まずは洗えるタイプが良いですよね!

いちいち掃除するより丸ごと洗ってしまった方が楽ですよね!!笑

あと、通年タイプなんてどうでしょう?

 

 こんな感じで!

 

またはこれからのシーズンに合わせてクールタイプはどうでしょうか?

 

こんな感じで!

 

さらには前職で人気だったドーム型とかはいかがでしょうか?

 

これはめっちゃかわいいんですよね!

ひょこっって顔を出されると「あ~~(>_<)」ってなるんですよね

仕事しながら中にいる猫を見てました!

 

赤ちゃんとペットのためのベビーベット

ペットを飼っていらっしゃるご家庭ですと、ワンちゃんや猫ちゃんと赤ちゃんの関係は気になりますよね。

もちろん関係なく一緒に育てて平気だという方もいらっしゃいますが、赤ちゃんによっては生体の毛でアレルギーを起こしてしまうこともあります。そこでペットベットと一緒にベビーベットもご購入検討された方が良いかと思います。

ワンちゃんが赤ちゃんを噛んでしまった!では遅くなってしまいます。

 

とりあえずガードが付いているベットですね。こちらは折りたたみ式で、おむつ変えテーブル付きです。ただお値段が安いだけあって強度に難ありということで長くは使えないみたいですね…

 

 

こちらは策を外すと大人のベットとくっつけることが出来て添い寝が可能です。強度も十分で柵も付いているので安心ですね。ただ、お値段がかかってしまうのが難点ですね…。

 

何はともあれ、ペットと赤ちゃんの事を第一に考えるのであれば、両方そろえるのが一番な気がしています。実際ペットベットの検索ランキングを見るとア行は赤ちゃんが真っ先に来ますからね。